うめしばの雑ログ

その時思ったことや出来事など

ホグワーツレガシー クリア目前

2023/03/20のログ

朝:読書、ギター 夜:英語、技術書

雑感

ついにホグワーツレガシーのラスボスを撃破した。 撃破したというものの、難易度は「ノーマル」から最低の「ストーリー」まで下げてしまった。

全編ノーマルで進めていたが、ラスボスはそれまでの敵キャラとは比較にならないほどの強さだった(と感じた)。 この歳になって、やけにこういうゲームに対して諦めるのが早くなった気がする。

というか、そもそもホグワーツにソウルライクな難易度は求めてなかったので、あっさり難易度を落とした。

ただ、あっさりという割には若干の虚しさはあった。 「俺、諦めちゃったかぁ」という自分に対する呆れ。

俺は一生”ホグワーツのラスボスを難易度最低ですませた“というヘタレぶりと向き合いながら生きなければならない。 そう思うと少しやるせない。

まあそんな気持ちも数日経てば忘れてるんだけどね。 ホグワーツは今はエンディング直前。明日にはきっと終わっているだろう。

長い道のりだったが、次はトロコンにチャレンジするかも?

2023/03/19

ログ

朝: 読書、英語 昼: ギター 夜: 技術書

雑感

昨日の飲み会の酒が若干残っていてグロッキーな1日だった。 2日酔い一歩手前で、ムカムカ感はないけどひたすら頭と身体が重い感じ。

思えばここ半年でそのような感じになった気がする 以前は結構飲んでもそんなに次の日にしんどくなんてならなかったのに。

年齢によるものなのか、あるいは酒を飲む機会が減っているからなのか。 いずれにせよ、1日の貴重な時間を潰すことは今後避けていきたいので、何か対策を取りたい。

これ以上ヤバいと判断したら、水に切り替えるとかかな。 次の機会に水を適度に摂るようにしよう

居酒屋で酒を飲む

2023/03/16のログ

朝: 習慣本、デザイン本、英語、ギター 夜: ちょうぜつPHP

雑感

久しぶりに会社の飲み会へ行った。 ストレスレスなメンバーだったので酒と会話が弾んだ。 途中自分は捲し立てるように話が止まらないことがあり、それは自分でも自分を制御出来てない時である。 だからそうなった日には翌日自分が迷惑かけていないか、あるいは周りから顰蹙を買っていないか不安に苛まれる。

恐らくそんな不安も数日経てば消える。 できればそうならないように、酒を飲む量はコントロールしていきたいところだ

怠惰なりに働く

2023/03/15のログ

  • 朝: 習慣本、英語、ギター

雑感

会社の先輩と久しぶりにゲームの話題で盛り上がった。 PlayStation Plusへの加入を巡って色々会話したが、結論としてセールの時を狙って一緒に加入しようとなった。 今度一緒にオンラインのゲームでもやろう、と。 とてもありがたい話である。

この先輩は仕事面において凄まじくリスペクトできる方だが、ゲームの趣向においても非常に気が合う。 年齢差的に、通ってきたゲームの共通性こそ少ないが、その数少ない中でも「バイオハザード4」というソフトは、互いに気に入ってるタイトルの1つだった。

バイオハザード4は面白い。程よいスリルとアクション性の高さ、スパイス程度に織り込まれるニヒルなジョークが当時中学生の自分の心をくすぐらせた。

唯一何度も周回したゲームだと思う。何回やっても毎回新しい発見がある。

そんなお気に入りのタイトルの話題で盛り上がれるのはこれ以上ない嬉しさだ。 意外と周りにバイオ4を遊んだ人間がいない(それでも数名はいる)ので、貴重な存在とも言える。

ホグワーツレガシー

2023/03/14のログ

  • 朝: 参考書、英語、ギター
  • 夜: ホグワーツレガシー、ちょうぜつPHP

雑感

ホグワーツレガシーの熱が再燃してきた。 やっぱりこのゲーム面白い。 なんというか、ハリーポッターのゲームってだけじゃなくていちオープンワールドのゲームとしての完成度も高い。 早くクリアしてゲーム以外のことに時間を使いたいのだが、ホグワーツがそうはさせてくれない。

次の土日を使ってクリアするべきか、、

怠惰な1日

2023/03/13のログ

  • 朝 8:00起き、英語
  • 夜 ギター、読書、習慣本読書、ちょうぜつPHP

雑感

土日の旅の疲れが取れなかったのか、集中が続かない1日だった。 こういう日こそマインドフルネスを思い出して、瞑想にトライしてみなくては……!

そういえば、バイオRe4の体験版をトライしてみた。 スクエニで言うところの「FF7」みたいな 大人気タイトルで、自分の中でも特に思い出深いゲームだった。 当然リメイクに対する世間のハードルも高い。

体験版の感想としては「かなり期待が持てる」と言ったところだろうか。 操作性と恐怖感が向上し、かつ原作の雰囲気も多分に残されている。 かなり発売が待ち遠しくなった。

プログラミングの話

ちょうぜつ本を読み進めていくと、自分がいかに設計を意識してなかったかがわかる。 書いてあることが1ページも認識できなかった。 ただ、説明がかなり分かりやすく、十分仕事で活かせる内容だった。 もうこれから頑張って行くしかない。

ついでに、楽天で頼んでいた他の技術書も届いた。 頑張って読むか。