コロナで死んでた
だいぶ辛かった。 ワクチン4回目まで接種してたけどこんなに辛いものなんだな。きっとゼロワクチンだったらもっとしんどかったんだろう。
先週の水曜日に発症して、今では熱は下がり咳と嗅覚障害が続いている。 早く全快してほしい…
何よりご飯が美味しく感じられないのが辛い! 治ってくれ〜はやく〜頼む🙏
個人開発のアイデア
思いついた。 もっというと元々構想自体は持っていたけど、さらにサービスっぽくできそうな構想が出てきた。 でも調べてみるとちゃんと競合がいた……。
とはいえ、似たようなサービスがすでにたくさんある世の中だし、あのZennも元は個人開発で、Qiitaと差別化を図った上であの大成功だから、実は競合は気にするほど脅威でもないんだなとも思い直した。
結局今作ろうとしてるのが、何となく自分が欲しいものなので、そこを突き詰めれば自ずとオリジナリティがでるんではないかと。
とりあえず色々動き出したいけど、まずはデザインかな。 センスも磨きたいからUIとかデザイン勉強しながら同時進行でワイヤーフレーム作っていきたいな
達人プログラマー
読み出した。 まだ半分くらいだけど難しいね、エンジニア初めて中級者に上がったと自負出来るくらいになった時読むと1番タメになるかも。 デザインパターンとかオブジェクト指向に精通しているとすらすら読めるかもしれない。
VCSでのバージョン管理やCI/CDについても言及しているから、SI畑の人には取っ付きにくいかもしれない?
この本はプログラマーをよく木工職人に例える。 思想にこだわり、道具にこだわり、仕事のやり方の細部にまでこだわる。
プログラマーって世間からは割と軽いイメージを持たれると思うんだけど、実際に突き詰めようと思ったら途方もない労力と時間を要するわけで。 要するにプログラマーとして「達人」を目指すのであればあらゆるところに 「こだわりを持とうぜ」という話でもあった。
当然価値観の話以外にも、設計や実装に関する「具体的なプラクティス」についてたくさん乗っている。
きっとこの本は、何度も何度も読み直すことで、我々プログラマーの心の中浸透させて効果を発揮するものだと思う。
いつかこの本に書かれていることが全て体現できるように、道標として使っていきたい
ヒゲ脱毛
に行ってきた。 銀座のメンズスキンクリニックでお世話になっている。
実は先週も全身脱毛で行っており、偶然にも処置してくださる看護師さんが同じ方だった。
奇遇だなと思いつつも挨拶してみると、残念ながら向こうは覚えていない様子だった。
毎日何十人も相手にしてるんだから、そりゃそうだよねと納得しつつ、とても気さくな方だったのでその後も雑談させて頂いた。
残念ながらその方は来月別のクリニックに移動するらしい。
多分もう会えないんだろうなと思うと途端に名残惜しさが生まれるのはなぜだろうか、、、。
一期一会(この場合は2度会っているが)の機会は大事にようと思う1日だった
スケジュールアプリを統一した
一時期Googleカレンダーに浮気もしていたが、最終的に10年近くお世話になっているLifebearに戻ってきた。
理由はOutlookとの連携だ。
今の職場では全てOutlookでスケジュール管理しているため、私生活で使用しているスケジュールラとどうしても連結させたくなっていた。
結果的にiPhoneであればLifebearと Outlookの連携が容易であったため、これを実現させた。
iPhoneの純正アプリ経由でOutlook上のスケジュールをLifebearに表示させる方法で、表示非表示もすぐにできるためかなり便利だ。
プライベートと私生活の予定が一元管理できるって素晴らしい。
なんだか垣根が無くなりそうで怖い気もするが、利便性は大幅に上がったのでよいだろう
WBC2023 侍ジャパン優勝おめでとう!
2023/03/23のログ
朝: 読書、英語、ギター 夜: 技術書
雑感
1日遅れだけど、WBCの優勝をお祝いしたい。 今までWBCは名前くらいしか知らなかったくらいには野球に興味が持てなかったが、今大会は割と日本の試合をウォッチしていたと思う。
最後の大谷vsトラウトは奇跡としか思えない最高の展開だった。 自分はいち傍観者でしかなく、WBCの結果が与える自分への影響なんてさほどないと思うが、それでもテレビの前の選手達が国を背負って戦う姿にはひたすら心を打たれた。
何というか、やっぱり勇気をもらえるんだよな。 自分と同じ日本人が活躍している姿って言うのは、オリンピックでも同じだった。
自分がこれからこの世に何を残せるか、願わくば全力で何かに打ち込んでから死にたいと思う