うめしばの雑多なブログ

その時思ったことや出来事など

社会人になってから現在までの話

f:id:ume_zaid:20210126232929j:plain

こんにちは。うめしばです。

 社会人として働き始めてからはや9年が経ち、今年の4月からついに10年目を迎えようとしています。

きっと10年続けられてきたことって、今まで無いんじゃなかろうか。

ともかく、約10年働き続けてきた中で様々な荒波に揉まれ、およそ一般人としての感覚
人間性というのが養われてきたのではないかと思います。

それがいいことなのか悪いことなのかはさておき、いち社会人としてそれほど困るようなことはなくなってきたかなと。

 今日はこの9年間どんな感じで歩んできたかをざっくりまとめられたらと思います。(社名や所属名はぼかしています)

 

 

製鉄会社:研修〜駆動装置整備班時代(2012〜2014年)

工業高校を卒業した後、地元を離れ関東の日系最大手の製鉄会社へ入社しました。

高校の学科が情報技術系だったこともあり、本当はこの頃からIT企業へ行きたかったのですが……。

当時IT系の求人がなかったのと、上京への憧れもあったので、入社を決めました。

 入社後は研修が1年間あり、その後製鉄所内の電気設備をメンテする課へ配属されました。

研修で多くの同期と仲良くなれた経験があった一方で、配属後は色々としんどい思いをしました。

電気メンテ系の課の中で、さらに駆動装置と呼ばれる設備を専門に扱う班へ配属されたのですが、業務への興味のなさと、モチベーションの低下が組み合わさって、上司や周囲からの評判が下がりまくっていたのです。

加えて仕事のミスも多く、失敗が失敗を呼ぶ負の連鎖が続いていました。

個人的には完全に社会人をやめたくなっていた頃ですね。

 

製鉄会社:大型機器整備班時代(2015〜2016年)

当時腐りきっていた自分に配置換えが置きました。

同じ課の中で、駆動装置整備班から大型機器整備班へと異動したのです。

最初は心機一転でがんばっていましたが、ここでもだんだんモチベーション低下が……。

結果としては約1年で完全に腐ってしまいました。

ただ、この2度目の挫折の経験から、会心の一手を打ちました。

当時会社では、若手電気技術者の技術を競い合う競技大会が毎年行われており、そこで社長表彰されるレベルの成績を取ることができたのです。

この頑張りにより、周囲からの評価はガラリと変わり、一時期は英雄扱いを受けていました。個人的にもここで社会人として一皮向けたような気がします。

 

製鉄会社:設備測定班〜転職活動時代(2017年〜2018年)

競技会が終わった直後、再度配置換えが置きました。

所内の設備の様々なパラメータを測定する専門的な職場へ異動となったのです。

正直言うと、この班はかなり楽しかったですね。仕事内容が自分の興味ある分野で、かつ自分のやりたいように仕事ができる環境でもあったので。

さらに、ここでリーダー的ポジションとしても働くことができ、自分主体で仕事を行うノウハウなどを培えました。

ほぼ順風満帆だったのですが、色々な事情により(ここでは言えない話)再度IT系を目指すことになりました。

転職エージェントサービスを駆使して、結果的には2ヶ月ほどで現在も働かせてもらっているSES系企業への転職がきまりました。

 

SES企業:客先常駐時代(2019年)

未経験ということもあり、最初は社内システム運用保守系の現場へ客先常駐として配属されました。

この時点で26歳の自分は、未経験なのに20代後半という事実に焦りしかなく、ひたすら資格を取り続けました。

同時にSESではなく自社サービス開発という仕事に憧れを感じ、当時の部長にひたすら異動のお願いをしていましたね。

なりふり構わなかったというか…ほとんど自分のことしか考えず色々行動していました(笑)

ただ、それが結果的に功を奏すところでもありました。

 

SES企業:自社サービス開発時代〜現在(2020年)

運用保守のSES契約が満了し、晴れて2020年の4月から自社サービスの開発業務へ異動となりました(現在でも従事中です)。

技術的な話をすると、AWSクラウド環境作ったり、LaravelなどのWebフレームワークでアプリを作ったり、いわゆるモダンなWeb系技術を使って仕事をするので、控えめに言って最高の仕事です。

もちろん辛いこともありますが、基本的には常に楽しみながら働けています。

ただこの年から新型コロナウィルスが流行してしまったという社会情勢でもあったため、私生活面はいろいろ大変だった気もしますね。

f:id:ume_zaid:20210126233213j:plain

 

終わりに

自分自身、あまり器用な人間ではないと自覚していて、それが故に様々なシーンで挫折を味わいながら生きてきました。

ただ、それらの挫折がさまざまな成功体験へと繋がり、結果として今のような最高の環境で働けているのだと思います。

いや、本当にこれまで色々ありましたが、今では全部いい思い出です。

次はプライベートな話でもまとめようかな。